日本自動車販売協会連合会などが2007年12月6日発表した11月の車名別新車販売台数によると、ホンダが10月下旬に発表したモデルチェンジの新型コンパクトカー「フィット」が、前年11月の約2.5倍となる1万8138台で首位に立った。軽自動車以外の車が首位になったのは、トヨタ・カローラ以来4年2か月ぶり。フィットが月間トップになるのは、03年3月以来となる。新型フィットは、低燃費や性能向上を実現させながら価格を据え置いたことなどが人気になっている。
スズキの軽自動車「ワゴンR」は、1万6947台の2位で、10月まで9か月連続のトップを譲り渡した。3位はダイハツ工業の軽自動車「ムーヴ」で、1万6225台だった。
JQ市場・個別物色が主導 値動きの荒い展開に
ジャスダック市場は、決算発表が相次いでいることもあり、個別主導の展開。インテリジェンス、ファンコミュ、日本マイクロらが上昇した半面、楽天、テレウェイヴ、MTIが売られた。YOZAN、JTEC,ユビキタス、ナカニシなど急騰銘柄が目に付いたが、メッセージ、メイコーらの下げ幅も大きく、値動きの荒さが目立っている。